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世羅りさプロデュース興行第4弾 ラストデスマッチ in 後楽園ホール(2017.11.14)写真と観戦記

 11/14に行われた、世羅りさプロデュース興行第4弾『ラストデスマッチ』in 後楽園ホールを観戦してきました。ラストデスマッチとあるように本当に最後のデスマッチになるようです。というのも世羅選手の体調面。「いつまでやれるか」という言葉は響きましたね。

 実況は復帰した紫雷美央さんと須山浩継さん(本物)。いい感じに煽ってくれそうで期待感が持てました。

 オープニングで世羅りさ選手が挨拶し、慌ただしく第1試合が開始。やっぱり、デスマッチは時間が読めないようですね。

 ここからは戦況を自分なりに書いていきます。

 ☆第1試合 世羅りさ5周年記念 10人タッグイリミネーションマッチ。
 10人タッグでOTRルール採用。累計カウント25に当たった選手にはペナルティが課されるというルール。全選手の財布が本部席に預けられ、勝者には豪華賞品が送られる。
 先制したのは松本都率いる青コーナー陣営。星ハム子を捕まえ全員でマンマミーアを狙うも、逆に都が捕まり、カウント量産。星いぶきも頑張りカウントを稼ぐ。最初の25カウントは松本都になった。都の財布がリングへ。ペナルティは世羅りさのイメージDVDの自腹購入。都の財布にはお金が無くて借金するはめに。
 カウントがリセットされ、試合再開。宮城もちの水鉄砲がハム子の顔に当たり。マントを着せられハムパンマンになるも尾崎妹加のラリアットが入り、ハム子が最初の脱落者になった。いぶきがハムパンマンを引き継ぐも柊くるみのラリアット。カウント2。続いてくるみとトトロさつきのタックル合戦。くるみはコーナーに登るが、松屋うのが落として、くるみ脱落。
 長崎まる子vs.うのとなり残り10カウント。雪妃真矢の串刺しニーアタックはカウント2。残り2カウントでうのが雪妃をスクールボーイで25カウント。雪妃のDVD自腹購入が決まった。
 試合は続きうのが雪妃に落とされOTR負け。尾崎ともちの丸め込み合戦をまる子がダブルフォールで失格させた。
 戦況は都vs.まる子vs.いぶきに。都がコーナーに登ったところをいぶきが落とすも仲間が助けてセーフ。いぶきはまる子を丸め込んでいくが、都が妨害し、みやここクラッチで3カウント。ちょうど25カウントだったので、いぶきのDVD購入決定。しかし、財布には弓李のプロレスカードしか入ってなかったため、母親のハム子が責任を持って購入することになった。
 勝者チームの都組には、豪華賞品として世羅のDVD1年分が贈呈された。都は足で踏みつけるも、最後に受け取ったまる子はなぜか笑顔だった。なんかカオスな第1試合だった。

 ☆第2試合 携帯破壊ラダーデスマッチ。
 世羅りさ、藤本つかさ、佐々木貴のスマホをリング上に吊るし、そのスマホを最初に取った選手の勝ち。ただし、スマホは袋に入れられ誰のものかはわからない状態にされた。
 ゴングが鳴り、すぐ佐々木貴がマイクを要求。「ここまできておいて、重々承知してるんですが、僕はこの試合に何一つメリットが見出せないですよ。つかささん、こんな状態でなんでリングにいるんだろ。とりあえず座って話さないか? 俺、世羅に何かしたかな?」
 藤本は「何もしてないと思います。私、世羅に何かしましたかね?」。
 貴「それはオレは知らない。少なくともオレは何もしてない。どうしても納得いかないんだよね」。
 藤本「もし、私の携帯が壊されたらアイスリボンを辞めなきゃいけないと思う。小池百合子代表が辞任したくらい、うちらも辞任しなきゃいけないかもしれない。大事なんです。どうしますか?」。
 貴「そもそもそんな闘いをみんな見たいのかな?」。
 藤本「みなさんはここに楽しみにして来てるんでしょ? 貴さん、うちらプロレスラーですよ。さらしましょう。私はやります! アナタはどうですか?」。
 ここで殿コールが起こり引けない貴は「わかった。つっかがそこまで言うならオレもやる。正々堂々と勝負しろ!」。と応えるも……。
 藤本が貴に先制の不意打ち。すかさずラダーに登るが、貴がラダーを傾けて妨害する。そのまま場外戦へ。藤本はファンにどの袋か尋ねるが、確信を得られない。
 リングに戻った藤本はラダーで貴に突進。さらにラダーで貴の指を挟んでいく。スマホだけでなく、スマホを使えない指にする作戦。
 藤本はラダーの上に貴を落とそうとするが貴は藤本の腕を太ももに挟んで放さない。なんとか脱出した藤本だったが、貴がブレーンバスター・オン・ザ・ラダーを狙うが、着地し逆にお見舞いする。そして低空のドロップキック。
 貴はパワーボムを狙うが切り返す藤本。右足を狙う貴だったがスカされラダーに頭を強打。その間にラダーに登ったのは藤本だった。
 貴は「ちょっと待て。藤本つかさ落ち着け、この3つの袋の中にはオマエの携帯も入っている。まずは落ち着いて話そう。大事なことに気づいた。3つの中には世羅のが入っている。それを引けばオレとつっかの携帯は助かるわけだ。ようするに世羅の携帯を見つければいいんじゃないか? どれだと思う?」。
 2人の意見は割れたが、最後は藤本が真ん中の携帯を取って試合には勝利した。
 しかし、問題はここから。この袋の中身が誰のものかに注目が集まる。白:藤本、赤:貴、黒:世羅とアナウンス。出て来たのは世羅の携帯。大喜びの藤本。ところが……世羅も大喜び。世羅「社長、見覚えありません? あのそこに置きっ放しだったんで、もらっちゃいました」と佐藤肇社長の携帯を出していたとカミングアウト。
 セコンド勢が佐藤社長を押さえつけるなか、破壊神くるみが携帯を躊躇なく破壊。携帯引退セレモニーへ。経歴が説明され、10カウントゴングで有終の美を飾った?

 ☆メインイベント 60分アイアンウーマンデスマッチ。
 結果から。
 ①○植木嵩行(0分10秒・生卵早飲み)世羅りさ●
 ②○世羅りさ(3分33秒・ゆりかもめ)藤田あかね●
 ③○スタン小林(4分55秒・ウエスタンラリアット)世羅りさ●
 ④○正岡大介(11分51秒・トランスレイヴ)世羅りさ●
 ⑤○木高イサミ(18分8秒・土蜘蛛)世羅りさ●
 ⑥◯佐々木貴(24分47秒・Dガイスト)世羅りさ●
 ⑦◯藤田あかね(39分37秒・みかんでポンwith有刺鉄線&画鋲ホームベース)世羅りさ●
 ⑧◯植木嵩行(45分25秒・敬礼式ダイビングヘッドバット)世羅りさ●
 ⑨◯宮本裕向(49分30秒・ムーンサルトプレス)世羅りさ●
 ⑩◯葛西純(59分19秒・リバースタイガードライバーwithノコギリボード)世羅りさ●
 11△アブドーラ・小林(時間切れ引き分け)世羅りさ△
 ※世羅りさの11戦1勝9敗1分で終了
 延長戦(1/∞):◯アブドーラ・小林(5分46秒・ダイビング・バカチンガーエルボー)世羅りさ●

 順に経過を……
 ①ジョッキいっぱいの生卵で乾杯するも、世羅りさKO。植木は世羅の分も完飲で圧勝!
 ②あかねの凶器は有刺鉄線バット。世羅は有刺鉄線竹刀。サブミッション勝負になり、世羅のゆりかもめでギブアップ。
 ③スタン小林として登場。ブルロープで登場。スタン・ハンセンばりのウエスタンラリアットで圧倒。
 ④公認凶器は牡蠣の殻。額を襲撃される。世羅は自ら牡蠣の殻をぶちまける。ボディスラムに悶絶。シュバインを返すもトランスレイブで3カウント。
 ⑤いろんなボードが凶器。スノボは安定の失敗。意表を突いた土蜘蛛でイサミ勝利。
 ⑥蛍光灯持参で登場。容赦無く割っていった。最後はD・ガイストで勝利。
 ⑦画鋲などがついた野球のベース。野球勝負も。テキーラ沙弥に似たBKBが有刺鉄線ボードで挽いていった。有刺鉄線&画鋲ホームベースへみかんでポン炸裂。
 ⑧公認凶器は画鋲。世羅の額に刺していく。世羅も投げつける。反撃の世羅は画鋲を植木の上にぶちまけるが逆に反撃。ダイビング・ヘッドバット自滅、世羅のブレンバスター、植木のバックフリップ。最後は敬礼式ヘッドバットで勝負あり。
 ⑨いが栗投入。「自然物は人造物より痛い」とは実況の須山さん。マジで痛そうだった。最後はいが栗へムーンサルトプレス。
 ⑩ノコギリボード、竹串ボードで容赦無く責め立てる。世羅も最後の力を振り絞って抵抗するも、ノコギリボード上へのリバースタイガードライバーで決着。
 11大量の蛍光灯を持って入場も時間切れ。
 ※世羅りさの11戦1勝9敗1分で終了
 しかし、世羅の「私、今日最後のデスマッチなんです。やっぱデスマッチやりたい。勝ちたい。だから小林さん、勝敗が付くまで延長お願いします!」と世羅がアピール。小林も「やるに決まってるだろ。60分とか言わない。時間無制限一本勝負でやってやるーーー!」と延長戦が始まる。世羅は有刺鉄線竹刀で叩きまくるも小林は前に出る。Wニードロップから蛍光灯をセットし、再度Wニードロップ。蛍光灯サッカーボールキックもお見舞い。小林も反撃するが、これまで出た選手が世羅をアシストする。蛍光灯が飛び交う中で世羅は最後の力を振り絞って抵抗する。力尽きたところでダイビング・バカチンガーエルボーで決着。

 ☆エンディング
 小林「世羅さん、立って一言、二言。ここは自分の力で立って、立てるだろ。立て!俺もこんな試合やろうとは思わないよ。最高です。愛してます」とアピール。
 世羅「勝ちたかったー!」と叫ぶ。そして連戦の選手に感謝の言葉を述べるとリングに上がるよう促し、全員上がったところで「デスマッチでもプロレスでもハッピー!アイスリボン!」とみんなで叫ぶ。
 エンドロール後ノーマイクで「ありがとうございました!」と叫び大の字になった。

 【感想】ここまで書いたら、余計なことを言う必要はないだろう。世羅りさは最狂のデスマッチファイターだ!誰がなんと言おうとも。

 ☆写真は長くなったので下のリンクから見てください。またちょいちょいInstagramにあげていきます。
 
 



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